いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第6話

相手役:キム・ミジ
ン 『ハンムラビ法廷』『甘くない女たち~府岩洞の復讐者~』『あの空に太陽が』
客役:ウォン・ジョンネ 『キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~』『偉大なる糟糠の妻』『伝説の魔女』

カン・ジウクのスーツに歯磨き粉をつけてしまったヨンジャは、女子トイレで、ジウクのスーツについた歯磨き粉を落とそうと必死になります。「クリーニング代は払いますから」と、ヨンジャ。カン・ジウクは「高いスーツなんだ」と。言います。カン・ジウクが話す内容が、幹部の仕事なので「あなたには、関係無いですよ」と、ヨンジャ。

先ほど、ヨンジャと喧嘩をしたイェラが女子トイレに戻ってきます。女子トイレにカン・ジウクがいるので、驚くイェラは「常務」と、言います。これで、ヨンジャは、カン・ジウクが常務をと知ります。イェラの方は、カン・ジウクの前では、猫を被らなきゃなりませんから、大変ですniko

ヨンジンは、血の気が多いのか、ビルの入居者と喧嘩。ヨンジン「父さんは、無料診断してあげたのに」と、言います。入居者は「善人のふりをしてたのよ。追い出すなんて」と、言います。ヨンジンの気持ちはわかりますが、ボンイルは、偽善者なので、仕方がありません。そこにハナがやってきて、口で言っても、ヨンジンが、喧嘩をやめないので、引っ叩きます。

ちなみに、ビルを買い叩かれたボンイルの家族は、あそこに住めず、引っ越すみたいですね。

ボンイルは謝罪の気持ちを込めて、ソンジェにお金を渡しますが、断られます。ボンイルは、ソンジェに縋り付いて「納得するように警察にでも、なんでも言ってください」と、言います。ソンジェは「不可抗力なんでしょう?そこまで、するのは、後ろめいたい気持ちがあるからですか?」と、ずばり言います。

そう、そこまで言うなら、ボンイル自身が、警察へ言って、説明をすれば良いだけ。


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