ソクピョが聖水（ソンス）の工場の入ろうとした時、背後から、ソクピョの口を押さえた人。これは、なんと、ブシクでした。
追手から逃れる際、ソクピョが足を怪我してしまい、ブシクはそのまま、ソクピョを、イ秘書の自宅まで送ります。ソクピョは、ブシクに「こんな事をしたって、どうぜ、キム新社長にバレている」と、言います。はい、確かに、キム新社長は、ブシクがソクピョの手助けをしている映像を見ていました。
それと、ソクピョは、キム新社長が罠を仕掛けていることは、わかっていた様ですね。
ウンジョは、ヘンジャの代理で、キム新社長に会うことになります。ジーニアス本社で、ウンジョをみかけたブシクは、心配なのでは無いでしょうか？
ミョンジョと、インジョンが結婚宣言し、ブシクの娘のインジョンが気に入らないウンジョンは、必死で２人の邪魔をしようとします。
ブシクの方は、自分の過去の出来事が、インジョンの結婚の邪魔になっていると、ようやく反省する様になりました。ボグムは、今更、遅いとか思ってますけど、それでも、そうなっただけマシですよね。しかも、ブシクは、心を入れ替えて、社会奉仕もする様になります。その様子を、ボグムは、ヘンジャに見せていました。
