ベクサンに追われるデグンですが、ソヨンとテプンに救われ(?)ます。デグンに、2人がベクサンの罪の証拠を追求している時、ふと、デグンがモヨンを入れた施設のパンフレットを見て「何で、これがここにあるんだ?」と、言います。ソヨン達は、モヨンの行き先を誰が?教えてくれたの?と、なります。
角膜移植手術を受けたモヨンですが、精神的に安定していない事が災いして、失敗してしまいます。ほくそ笑むベクサン。
サンドゥル・・・医師から余命僅かだと、宣告されます。それは、刺された時の血栓が、脳に有り、手術しにくいところに有るんだそうです。余談ですが・・・。サンドゥルの診察シーンは、今回初めてですが、訪れている様なシーンは、前に出てきていましたよね。このどららも、モヨンが、通っていたチェ・ウン医師のところと、通路と言い、診察室と言い、同じじゃ無い?韓国、セットにお金をかけられなくなってきたのかしら?
パダは、チョンサン花の事を知ろうと、ゴウンの事務所に無断侵入すると、例のパンフレットが出てきて、逆上。ソヨンの元へ行き「サンドゥルさんに言い寄ったの?」と、詰め寄り、却って、ソヨンに、サンドゥルが手伝ったと言わんばかりでした。ソヨンに「私を助けてるのに、何で嘘をついているの?」と言われて、抱きすくめてしまうサンドゥル。しかし、やってきたテプンの姿を見たサンドゥルは、ソヨンを冷たく突き放します。