ヨンテクはヨンソンに、ギョンジ
の元カレが、ジヌで有り、それを知ってジョンフンが倒れた事、ミニョク、チェウォンがそれを知っていた事を話します。会長代理を「早く決めないと」と、ヨンソンに急かせるヨンテク。ジョンフンが倒れた事も有って、ヨンテクはここへ来て野心をむき出しにしてきましたね。
ミニョクの結婚が延期になったと記事が出たようで、ギョンジ
は「私に何の相談も無く？信じてたのに」と、ミニョクに抗議。しかし、ギョンジ
はミニョクに「君は信じた人達を裏切ったんだ」と言われます。
ヨンテク、ヨンソンが理事たちと話してると知って、ミニョクはチェウォンに会長代理になる事を勧めます。
ジヌがジョンフンの診察が終って病室を出ると、ギョンジ
がいました。ギョンジ
はジヌに「中にいれてもらえない」とか結婚がだめになりそうな事とか嘆きます。ジヌに「自分が蒔いた種だ」とギョンジ
は言われます。
２人が話している姿をチェウォンは見ていたようで少し淋しそう。それと、チェウォンは会長代理の事を「叔父さんじゃだめなのかな？」等とジヌに相談すると、ジヌに「自分の気持ちに従えば良い」と言われます。
理事会でミニョクは会長代行に、チェウォンを推薦し、チェウォンはミニョクに株を委託すると言います。ところで、理事会で、ヨンテクと目配せしていた理事がいたので、この理事の動きも気になります。
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