いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第26話

尉遅寛は、病んでしまった様ですね。尉遅文姫がいる場所がわかったのか、尉遅寛は、妙善庵の前まで来て、倒れてしまいます。出て来た住職と、尉遅文姫が尉遅寛に気づきます。妙善庵に運ばれる尉遅寛。尉遅文姫は、幼少期の時のことを思い出し、調理場に隠れます。しかし、住職から、向き合う様に言われ、優しい尉遅寛のことも思い出す尉遅文姫。

そして、尉遅文姫は尉遅寛に薬を飲ませます。余談・・・尉遅文姫が、成長していたので、年月が経った様です。

斉が侵入して来たことで、朝議は開かれます。ここで、あの、オープニングに出て来ているおかしな皇帝の姿が。

隨国公府で、皇帝を憂いる楊忠に、独孤伽
達は、それが演技であることを告げます。

それと、独孤伽
達は、宇文護が
々と、長安を囲む様に兵を配置していることに、気づきます。

宇文護側の動きを探るため、独孤伽
達は、徐卓に会い、虞州へと赴きます。荒れている状況を目の当たりにする独孤伽
達。

楊忠の具合が悪いため、おかしな振りをしている皇帝と、宇文護がお見舞いにやって来ます。この時、随行してきた例の侍従が、宇文護に目配せしたことに、独孤伽
は、気づきます。

簒奪を考える宇文護は、とうとう、楊忠の暗殺を考えます。

呼ばれたと言って楊忠が出かけたことを不審に思う、独孤伽
。案の定、黒装束に覆われる楊忠。これも、エンディングに出て来ていますね。独孤伽
、楊堅が助けに行きますが、楊忠は刺されてしまいます。

楊忠が殺されたと聞いて、皇帝がお酒を撒く場面、オープニングだかに出て来ていますよね。

楊忠の葬儀に、現れる宇文護。


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