ージカルがつぶれそうだと話すと、ボングク「俺が抜けたぐらいで？」って。あれ？プライド高いくせに？プライドも自由自在なんだな。
ハンドは、チャヌが支援してくれる事を話すと、ボングクは「俺達の仲を知ってんじゃ？」と、警戒しますが、ハンドは「それはないだろう」と、楽観視します。
「何？ユナと話すなら、家に来いと？」という感じで、ボンヒがコン・スレの家にやってきます。ボンヒは、お金を出すんだから、口は出すな、立場を変えるわけじゃないと、言う調子。訴えるまで言ってたわ。
コン・スレは、ユナにバレる事を恐れているのです。ヨンオクは、ユナの存在が、ボンヒの婚家にバレる事を、心配します。ボンヒは「バレたって良い。夫は、子供と海外へ行ってるし、今は、私の方が稼いでいる」と、言います。はぁ？ってかんじ。ボンヒは、自分が幼い時、貧乏だった境遇とユナが重なるみたい。
コン・スレは、チャヌの家の壁紙を張り替えるために、サンプルをチャヌに見せて、選ばせたり、剥がす作業をしています。お約束で、コン・スレが、脚立から落ちそうになり、チャヌが受け止めるパターン
。チャヌが、ミ
ージカルのスポンサーをしている事を、インソプが放っておいて有る事を知ったデギョンは「追い出したのは、形だけだったのか」と、立腹。
ボングクを呼び出したデギョンは「イギョンとあなたとの関係の表も裏も、チャヌは知っている」と、告げます。
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