が出くわす前・・・。まぁ、当然、ジ
ンテが、ハン・ジョンイムにドンイを引き渡ししてくれて「父親は逃げた様だ」と、説明します。そして、ハン・ジョンイムは「会長が保護してくれていたんですね」と言います。「言えなかった理由は解るだろう？」と、言うジ
ンテ。
ところで、一文無しになった（？）チャン・ムヨン家族は、図々しくも、ギャラリーの館長室で寝てるよ～
。ドンイが、ハン・ジョンイムの手にあるため、ハン・ジョンイムが居ない隙に、ドンイをなんとか連れ出そうと考えるト・ヘビン、パク・ヒョンソン連合。
ハン・ジョンイムとボンソンは、ギャラリーにまでドンイを連れて来て、片時も離れません。ただ、ギャラリーは敵も多しで・・・。ドンイの姿を見て、ミヨンとミョンエは、あれ？と思います。それぞれ、ミヨンは、パク・ヒョンソン、ミョンエは、ト・へビンに連絡します。
ハン・ジョンイムがギャラリーから出ている時、ミヨンはボンソンに「数が合わない」と、倉庫に行かせます。この時、ミョンエは、ドンイと一緒に居るジョンウォンに「ボンソンが怪我をした」と、言います。あれだけボンソンに、ドンイから目を離さないでと言われていたジョンウォンだけど、敵に塩を送る形に・・・。
ジョンウォンからドンイを連れ去ったのが、サソリの入れ墨の男と連絡を受けたパク・ヒョヌは、ちょうど、その男を見かけ、追います。そして、その男が話している相手がト・へビンでした。
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