トンイを取り逃がしたチャン・ヒジェは、オ・ユンの部下にケリを入れます。だけど、オ・ユンに「そもそも取り逃がしたのはソッチだ」ってチャン・ヒジェ言われてるよ~


粛宗がトンイに「そなたの居ない生活がいかがな物か解って欲しい」みたいな事を言った時チョンスも聞いていて、チョンスは粛宗がトンイを好きなのかな?って感づくね。
オクチョンは宮廷に粛宗がいない事に不安を募らせます。そして、オクチョンが王宮殿にいくと、粛宗にあえますが、冷たくあしらわれ、今まで味わった事がない物をオクチョンは感じます。
色々な所に手入れが入り洗踏房にも調べが入ったと聞いたオクチョンは意味が解りません。
やっぱりね。緑豆は解毒だったみたいね。トンイがソ・ヨンギにオクチョンの服に緑豆の汁がついていてたから親蚕礼での出来事は、オクチョンの演技ではないかと話してたね。
トンイの具合が悪く粛宗は主治医に自分が飲む紅参をトンイに飲ませる様に言います。
粛宗が紅参の煎じ薬を飲んでないと知ったオクチョンは医女を呼び出します。医女が紅参は別邸にもっていっていると話したので、オクチョンはトンイがそこにいるのだろうと推測します。
自分達と関わりがある内需司の日記が土の中から見つかったと知ったチャン・ヒジェは、内需司の役人にそれをなんとしても手に入れ、燃やそうと指示します。チャン・ヒジェはいつもこのやり方だけど、これがおびき出す作戦だとは気付かないのかね・・・。思った以上に単細胞です。そして、案の定罠にはまります。



