テソンはジスクに電話で「どんどん態度が、でかくなってるな」と、言います。「送られた写真を会長に見せましょうか？」と、ジスク。
イェラは、カン・ジウクに、ジスクに謝ったから、もう、何も言ってませんよ、みたいな話をしてきて、なんとか、カン・ジウクの機嫌を取ろうとします。そこへ。イェラには、ジスクから電話がかかってきます。カン・ジウクに「ほら〜、お義祖母さん、迷惑してないでしょう」と、イェラ。ジスクは、ミランの連絡先を、イェラに聞いた様です。
ジスクに呼び出されたミランは「イェラとの結婚の事で、話をしなくては」等といいます。ほぼ、ジスクは無視するような形で「結婚生活は幸せですか？」と、聞きます。あまりに唐突で「え？なんで、そんなことを？」と、ミラン。ジスク「イ社長は、家庭的な方ですから」。ミランは「え、まぁ、家庭的ですね」と、困惑しながら、答えます。
テソンは会長から「なんで、妻が、ナ院長のところで働いていたとしっていたんだ？」と、聞かれます。テソンは「ビルを買う時に、ナ院長と話しました」と、誤魔化しますが、無理あるんじゃないですかね。会長は「妻のことを気にしてくれていたんだな。あとは、ナ院長に話を聞こう」と、言います。
なんとかして、自分の子を探し出そうとするテソンは、帰る途中のボンイルに声をかけます。迷惑そうにするボンイルに「メールも電話も無視するからだ。３人の娘のうちの誰かですか？身元がわからない子は」と、いいます。「相手にした自分がバカだった」と、立ち去るボンイル。
ちょうど、ソンジェと一緒に帰ってきたヨンジャに「何年生まれだ？」と、いきなり聞くテソン。
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