氏夫人役：カ・ドゥギ 『逆転の女王』『パートナー』
キム・アガン役：キム・ユビン 『私の期限は４９日』『オー！マイレディ』
パク・スチョン役：イ・ジョンフン 『最高の愛 恋はドゥグンドゥグン』『トンイ』『善徳ソンドク女王』
首陽大君が差し向けた盗賊を装った刺客の矢が刺さったスンユ。死ななかった所を見ると、毒矢じゃないってことかな？その後、その刺客にスンユが囲まれると、セリョンが身を挺して制します。すると、シン・ミョンが助けにきました。
セリョンが宮廷に入って行く所を見届けるスンユとシン・ミョン。スンユがセリョンが許嫁の王女様だと話した時、シン・ミョンは驚いた表情でうらやましさと言うか野心を隠していたような感じだったけど？
文宗に会った敬恵王女は「まだ、世子のそばいに居たい」と言います。ところが、敬恵王女は、文宗が血をはいた所をみて、病状を知ります。文宗の病状から、敬恵王女は自分の婚礼が急務だと悟ったんじゃないかな？
婿候補には、スンユと友達で、没落したチョン・ジョンの名前も挙がっています。
首陽大君はシン・スクチ
、シン・ミョン親子をそれぞれ自宅に呼びます。この時、シン・ミョンは首陽大君の自宅で、セリョンをみて敬恵王女じゃない事に気付きます。
そして、シン・スクチ
とシン・ミョンが集まった所で首陽大君は、シン・ミョンとセリョンの縁談について話します。
敬恵王女は、スンユに自分が王女である事を告げます。
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