いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第111話

業者役:キム・グァンイン 『たった一人の私の味方』『黄金のポケット』『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』

ジェジ
ンは、ジェユンを連れて、母の納骨堂に行ったようですね。母の事を聞こうとするジェユンに「また今度」と、ジェジ
ン。

ヨンスクの提案で、ジェユンの事をジェジ
ンに謝罪する事にするギョンへ。屋敷にやってきたジェジ
ンに、ギョンへは「挨拶でもしようと思って」と、言いますが、ジェジ
ンに「挨拶をする様な間柄ですか?」と、言われます。

「食事を」と、ダイニングに通されるジェジ
ン。ギョンへはジェユンの事をジェジ
ンに謝るんだけど「示談金と、慰謝料を渡したのよ」と、言います。これには、ヨンスクが慌ててジェジ
ンに「お金の話をしようとしたんじゃないのよ」と、間に入ります。ヨンスクの気持ちはわかりますよね。

ただでさせ、ジェジ
ンからすれば、ギョンへは、ジェユン探しを困難にさせた張本人でもあるわけで、腸が煮えくり返る思いですよね。だから、ジェジ
ンは「今日、ここへ来たのはセヨンさんを育ててくれた人に、義理立てするためです」と、言います。席を立つジェジ
ンに「セヨンこそ、憎むべき会長の孫なのに」等と、悪態をつくギョンへ。

ヨンスクは「ひき逃げの件で、あなたはミョンファンに利用された。ミョンファンを追い落とすには、セヨンの協力は必要。そのためにも、イ室長を敵に回してダメよ」と、ギョンへに、いかに、敵味方の見極めが必要かを話します。うん、そうなんだけど、ただ、ジェジ
ンに関しては、打算じゃ無くて、まずは平謝りじゃない?

あれじゃ、余計にジェジ
ンの怒りを買うだけだわ。

悪夢を見るジェユンをスランは「泣かないで」と、慰めます。この様子を見ていたセヨン達は、スランが話せるようになったこと喜びます。


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