いい加減な・・・

星になって輝く 第20話

チョ・ボンソン役:キム・ソジョン 『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『秋のカノン』『風船ふうせんがむガム』
工場職員役:チェ・ユンジ
ン 『黄金のポケット』『あなたは贈りもの』『ショッピング王ルイ』『オクニョ 運命の女』

ソングクから、ボンソンがソウルにいるかも?と、情報を聞いたボンヒは、ソングクに抱き寄せられます。これ、ジョンヒョンが見ていたんですねぇ~。ジョンヒョンはいつも、ボンヒを見守るだけの自分に、もどかしさを感じ、とうとうユン会長に「ボンヒに会う。会社では仕事をする」と、約束は守れない事を言います。

ジョンレとギョンジャは食堂をはじめます。そこに、ボンヒとソングクが、ボンソンの話をします。いてもたっても居られないジョンレは、夜にもかかわらず、ボンソンがいると言う場所を訪ねます。しかし、同名の人違いでした。ちなみにあの場所は『あの空に太陽が』では、ミヌが住んでいた場所じゃない?

ジョンヒョンは、自分が警察に捕まったばっかりに、第一工場をドンピルに奪われた事を知ります。ジョンヒョンはドンピルに、ボンヒが考えたスカートが盗作である事を、咎めます。「妻が考えた」と、しらばっくれるドンピル。それと、ジョンヒョンは、工場を奪った経緯についても「やり方が汚い」と、指摘します。

ボンヒとの約束のスカートが商品化できず、困るジョンヒョン。

ドンピルの家にやってきたチャンソクは「ジェギョン殺害の証拠が出てきた。見せてやる」と、揺さぶります。エスクは、ドンピルに睡眠薬を飲ませ、自分がそこへ行きます。マンボクを見ると、襲い掛かるエスク。マンボクは「あの時と同じ匂いだ」と、言います。さらに、襲おうとするエスクの手を止めるチャンソクは「ドンピルで無く、お前だったんだな」と、言います。

真犯人は、エスクだったんですね。


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