ンは、スニョンに説明します。
しかし、ハンジ
ンは、たまには家族のところに来ると言うので、スニョンはナ家で朝食の準備。ナラは、スニョンが準備してくれていたので、助かったぁ~って感じで・・・。スニョンは「今日は、家族皆で参鶏湯にしよう」と言います。
チェリンのところに戻ったハンジ
ンだけど「昔の気持ちが戻る事は無い」と言います。
カン・ボムソク会長はチェリンに「ナ家の人達を呼んで、食事をしよう」と言います。
困ったチェリンだけど、ナラに正社員をだしに、家族を呼んで来るように言います。気が進まないナラ。
チェリンはナラだけでは心配で、カン・ボムソク会長を使い、ユソクに食事の事を知らせます。
書き換えられた遺言書の内容を知ったイヒョン。株がウジンに渡らないと知り、カン・ボムソク会長に「チェリンは他人を離婚させたけど、私は、長男と嫁を消した」と言います。あらまぁ、そうだったの?おそろしや、イヒョン

倒れるカン・ボムソク会長。そこへ、ナ家の人達を連れて来た、チェリンが戻ってきます。

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