いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第53話 仕掛けられた罠

ウォルヤとソルチが脱出したので、ピダムはトンマンに「ユシンを調べさせて下さい」と頼みます。やむを得ず許可するトンマン。

ピダムはユシンに「こちらとしても、女王様としてもユシンを失いたくはない。ウォルヤのクビをはねよ」と、言います。これに対し、ユシンは「ウォルヤのクビをとってもまた他の首領が出る。かえって復耶会の結束が固くなる」と返します。

ユシンと話しをするトンマンは「前にもこういうことが有ったな。私の気持ちはどうなる」と言います。

ピダムの前でユシンに気をもむトンマン。ピダムとしては、トンマンがユシンのことを考えているのは面白くない訳だよね。だから余計にムキになるってのもあるんだろうね。


ンチ
は「これで、ピダムの勢力とユシンの勢力の均衡がはかれなくなる」と、トンマンに言います。

ウォルヤはソルチに「ユシンを王にする状況を作れば良い」と言います。

ピダムは、ユシンを護送する時に、わざと復耶会に救出させようと考えます。

案の定復耶会に救出されたユシンですが、ウォルヤを咎めます。ウォルヤは「女王様に恨みは無いが、ユシンが王にならなければ」と言います。


クパンは「ユシン様に策略等無い、ただ真心をつくているだけ」とチ
ンチ
に言います。

そのチ
ンチ
もトンマンに「ユシンには真心が有る」と言います。

戻ってこないと思われたユシンだけど、戻ってきました。トンマンは心の中で「やはり、ユシンには真心が有る」と言います。私もそう思ったわgood。どうでも良いけど、ユシンのはく息が白かったなぁ~。このドラマではく息が白いの始めてみたわ・・・。


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