思悼世子が黒紗燭籠のインたちに攻められている時に、ちょうどドンスが通りかかり、ドンスはひょうたんの
をあけて「おじさんついてこい」と言って井戸にはります。思悼世子は、斬られて井戸の中へ・・・。
井戸に落ちた思悼世子にひょうたんを当てるドンス。なるほど、ひょうたんを酸素ボンベ代わりにしたんだね。インは井戸に油をまき火を放ちます。しかし、ドンスは思悼世子を連れて川へと出てきたのでした。だから、前回ジンジ
と井戸を見たとき、こいが居ると言っていたのはこれの伏線だった訳だね。井戸に、こいが居るなんて多分そんな事だろうと思ったけど・・・。
インからの報告でこれで思悼世子は亡くなったとひと安心しているホン・デジ
。
大事な行事が有るにも関わらず思悼世子が戻ってこないので、ホン・ボンハンは英祖に進言しますが英祖は「世子を信じる。戻ってこなかったら平民に降格する」と言います。え～？ホン・ボンハンって、思悼世子の義父になるのに、このドラマでは敵なんだね
。そして、その行事の時、思悼世子が来ないので、ホン・ボンハンは「世子様を平民に降格を」と英祖に言ってる時に、思悼世子が現れます。
イム・スウンは『北伐之計』に関して手がかりになる例の割れた硬貨をフクサモに見せます。耳をそばだてるウン。ドンスは「それに関する文字をみたことがある」とジソンの家を案内します。
ドンスとウンはフクサモに連れられ、デポが訓練している壮勇衛に入ります。壮勇衛って思悼世子が作った物なの？正祖じゃないの？
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