ニョクは医師から、ファン会長がガンであると聞かされます。
ジ
ニョクはファン会長に「会長がガンであると知りました。家族に話して治療をした方が良いです」と話しますが、ファン会長は「病人扱いされて死にたく無い」と、断り、ジ
ニョクに口止めをします。
チャンミに会えないテジャは、チャンミに電話をしますが、チャンミは電話にも出ません。淋しくて泥酔するテジャを介抱するのはミンジ
。
テジャの家に
くとテジャはミンジ
に「近寄るな」と言います。ミンジ
が「私が入る隙も無いの？」怒って聞くと、テジャは「僕の心はチャンミさんのもので、ミンジ
には少しも無い」と言います。
ホン女史に「チャンミさんさえ居れば幸せなんだ」と嘆くテジャ。ホン女史は「約束破ってあの子が電話して来たのね」と言いますが、テジャに「電話しても出てくれない」と言われます。
自分たちの新製品が発売になったので、父の納骨堂に行くチャンミ。チャンミが立ち去ったあと、テジャが来て、チャンミが来たと解ったテジャは、バスに乗ろうとするチャンミを止めます。
テジャの車から降りるのを、ホン女史に目撃されたチャンミは、ビンタされます。
「男は自分の行動に責任も持たなきゃ」と言われたチャンスは、チャンディに「結婚しよう」と言います。
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