そして、インギョンはジョンホに「体で返します」と、言います。ジョンホが「そんな事言うもんじゃない」と、言うとインギョンは「働いて返します。なんでもやります」と、言います。なんで、インギョンって軽く「なんでもやる」って言うのかな？前に、ピョン社長からお金を借りた時も、そう言ったせいで、このザマじゃない。
ジョンホとインギョンの仲を怪しむピョン社長は、チョルヒにインギョンを監視させます。
ミヌに「インギョンさんの夢は何？」と、聞かれて「家族が幸せに暮らす事」と答えるインギョン。ミヌに「そうじゃなくて、インギョンさん自身の夢だよ」と、聞かれて、インギョンは答えに困ります。インギョンがミヌに送られて帰って来たところを見ていたチョルヒ。
そして、チョルヒは、その事をピョン社長に報告します。「何？カン・インギョンとチャ・ミヌ？イ社長が喜びそうだな」と、にやけます。チョルヒってば、インギョンとミヌがいちゃついてる場面まで、再現して見せてるの
。インギョンとミヌが仲良くしているのを見ていられないヒエは、とうとうミヌに「先輩が居るから。一緒にやっていたの。先輩しか見てないのに。先輩が好きなの」と、気持ちを言ってしまいます。「今まで、気付かなくてごめん」と、うろたえるミヌ。気持ちを抑える事が出来ないヒエは、ミヌに抱きついてしまいます。それを、インギョンが見ている事に、ミヌは気付きます。
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