いい加減な・・・

ペントハウス 第3話

チュ・ソッキョンが、声楽家にはならないと、ダンテが折檻しようとするので、双子の兄チュ・ソクフンが、代わりに暴行を受けます。そして、帰ってきたダンテの妻シム・スリョンは、ソクフンが腰に手を当てているので、事情を聞きますが「いつも、タイミング良く、いないな」と、双子から言われてしまいます。スリョンは病院に行ってましたけど、これも、何か、ダンテの計算済みの様な感じですよね?

家庭教師をしているアンナ・リーことミン・ソラは、犬の治療のために、動物病院でお金を差し出します。獣医は、ソラに両親がいない事を良い事に、治療費はもっ必要だと、吹っかけてきます。

そのソラは、ソジンとダンテの密会現場を目撃し、動画(?)を撮ります。

ユニは、案の定、セクハラ親父に、女性との動画を見せてゆすり、お金を得ます。ユニはそのお金を校長に渡し、ロナを無事、中学を卒業させる事を約束させます。

ロナの指導者探しに窮しているユニに、ドゥギが「私が、ロナにレッスンしてあげる」と、買って出てくれました。ドゥギは、チョンア芸術高校の実技は、1つはイタリアの曲で、もう1つはドイツの曲だと、ロナに言います。ロナは「イタリアの曲で2曲では?」と、聞きますが、ドゥギは「変わったんだ」と言います。いざ、チョンア芸術高校の実技試験は、イタリアの曲が、2曲で、ドゥギに嵌められた事を、ユニ母娘は悟ります。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ペントハウスPENTHOUSE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事