「あなたも、可愛いところが有るのね」と、喜ぶヨンヘ。それで、機嫌が良くなったシンモは、食事の場所は、ヨンヘに選ばさせてあげます。ヨンヘがシンモと行った所はは、ルリが務める会社のレストラン。それを知ったシンモは、渋い顔になります。ミョンランとソンタンが料理を運んできてくれて「ルリが考えたソースです」と、言います。
ヨンヘは「食べてみて。あなたがバカにしてきた娘はこういう才能があるのよ、。食べて、認めてあげて。喜ぶわ」と、言います。それを食べたシンモは、現れたルリを認めます。そして、ルリは「紹介した人がいる」と、言い、ケーキを持って現れるテヤン。ここから、先は、もう、ご想像通りの展開。
シンモは「母親、友達もグルで俺を騙したんだな」と、レストランを出て、駐車場へ。追ってきたテヤンは「グアムの事が原因ですよね。誤解があります」と、言います。後から、ルリと、ヨンヘもやってきます。土下座して、結婚を頼むテヤンを、立ち上がらせるヨンヘ。
ヨンヘはシンモに「私は、結婚を認める。あなた、卒婚の時言ったわよね。家族のために頑張ってきたって。それは経済的に父親ってだけ。我慢を強いられてきた。あなたの欠点は自分が正しいと思ったら、人の話に耳を貸さないこと」と、言って、立ち去ります。テヤンの前で、ヨンヘにボロクソ言われたシンモは、口を尖らせて、呆然。
ファヨンは、ケビンに、ルリが暴力的だと話します。この辺は嘘なので、早くバレてほしいし、イライラしちゃう。ケビンは、ルリの家族の事を調べていたんですね。それでケビンは、シンモがスミにした仕打ちを知ります。さらに、ケビンは、エリを呼び出し、事情を聞きます。
エリはケビンに「グアムでルリにウエディングドレスを、破かれた」とか、自分がした事なのに、話します。

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