イ・ミョンフン役:キム・ボンス 『謗法〜運命を変える方法〜』
ジヨンが考えたデザインを、サンヒョクの会社の人達も気に入り、それを入れ物のにして、商品化します。その商品を、サンヒョクはジヨンにも届けます。
サンヒョクは、社内で、テレビ通販で販売しようと話し、皆で、営業しに行きますが、断られます。
サンヒョクは考えた上で、通販の担当者に、手紙で、いかに、化粧品を作る人達が良いものを作ろうとしているかを、したためます。
すると、担当者から、急に空きが出たので、深夜枠でやってくれと、サンヒョクに電話があり、販売することに。深夜なので、最初は芳しくありませんでしたが、作り手側のビデオを流すと、急に売れ出しました。ジヨンに電話で売れた事を、サンヒョクは伝えます。
サンヒョクが、ギスクの化粧品店にやってきますが、ジヨンの姿はありません。ギスクから「ジヨンは、釜山の保育園で働くことになったのよ」と、サンヒョクは言われ、バス停に向かいます。お得意のすれ違い。