いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第55話

受付役:チョン・スイン 『人形の家~偽りの絆~』『被告人』『サイムダン師任堂、色の日記』『私の婿の女』

イェリョンは、生地取引の情報提供が有った様だと、連絡を受けます。イェリョンは、持っていたカバンさえも、投げ捨てて、グムボクに「あんたでしょう?監査に情報提供したのは」と、言ってきます。グムボクは、情報提供をしていない様で「何言ってるの?」って言う感じでは有りましたが、望んでいた結果では有るので、さして説明する事は有りませんでした。

イェリョンは、イヌを見つけると「大丈夫だ、俺が、監査で引っ掛けさせない」と、言われ安心します。

イェリョンをうまくだませているイヌは、きっちり監査へ司令を出します。

ウンシルは、イェリョンの写真をテジ
ンに見せて、知っているかを聞きます。テジ
ンの話から、ギョンスが嘘をついていたことがわかり、まずはそれを聞いてからにしようと、ウンシルは思います。

グムボクは、以前、自分達が住んでいた家の前に立ちます。実は、ウンシルも「ここが、住んでいた家だ」と、以前テジ
ンに教わっていたので、そこへ行きます。ここで、ようやく?と、言う感じになりますが、ウンシルが、グムボクに「すみません」と、声をかけたところで、グムボクを引っ張り込んだ人物がいました。キム・テスです。

ギョンスが誰かに、TSグループの株について、話をします。それは、キム・テスでした。なんか、この二人、繋がりが有るような雰囲気ではありましたけど、やっぱりですね。そもそも、この二人の接点は?

ピンチのイェリョンから、ミヨンの弱みは何?と、聞かれたリヒャンは、そうだ、ウンシルに関する事だと気がつきます。そして、ミヨンに「ウンシルに秘密を知られたんでしょう?」と、カマをかけるリヒャン。ミヨンの表情から、有るんだと、リヒャンは思ったでしょうね。


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