シンジエの母親を呼び出したルイエンの父親が「ジンハオとシンジエを結婚させるんじゃなかったのか?」と聞くとシンジエの母親は「娘は手元に置いておけばお金になる」と言います。シンジエの母親の魂胆を知ったジンシエの父親は「あなたを消すくらい私には簡単な事だ。いくら欲しい?これからは1元たりともやらない」と言います。
ジンハオはルイエンの事故の詳細をシンジエから聞いたときに、ルイエンがあの絵をみたと知ります。
ルイエンはビーユンに「ジンハオはあの赤い
の絵を持っていた。私を愛してるのよ。やるだけの事をやってあとは神様が決める事」と言います。
ルイエンを見舞ってるジンハオをみたビーユンはジンハオに「ルイエンを愛してる?聞き方を変えるわ。お父さんがわざと隠されていたと知ったらどうする?」と言います。
ジンハオはルイエンの父親に「お父さんを隠したのか?」と咎めるとルイエンの父親は「隠したんじゃない。徘徊してる所を保護され、私の施設で面倒をみていたんだ」と言います。
ルイエンの父親はミンシ
オに「あいつに父親を隠した事を知られた」と言います。やっぱり、隠したんだねえ~。まぁ~仮にジンハオの父親が保護されたとしても、警察とかがルイエンの父親に連絡するとは思えないし・・・。
そして、ミンシ
オはビーユンが漏らしたとのでは無いかと考えます。ルイエンとジンハオをあわせない様にしようと2人は話します。
ミンシ
オはビーユンを責め立て「裏切り者」と言うので、いっしょにいたビーユンの娘は「お母さんはおじさんが好きなのに」と言います。あら、そうだったの?ミンシ
オは「僕が好きか?だから、ルイエンとジンハオをくっつけようとしてるんだな。お前みたいな女絶対に好きにならない」と言って、ルイエンの荷物をまとめようとすると、ルイエンがかいたジンハオの絵がでて来てミンシ
オはその絵をまき散らします。
ルイエンたちと同時にジンハオの会社で雇われた男の視線が前からだけど、どうも気になるわ・・・。



