洗車場にやって来たインスクはバクハに「ヘジ
ンは、家からも会社からも追い出された。息子を返して」と、八つ当たり。バクハは「図々しいのはわかっていますが、本部長が好きなんです」と、ただただ謝ります。そんな、バクハをインスクはビンタ。2度目。
高級車から降りて来たゴボクを見て「どうしたの?」と言う感じのマンレ。ゴボクは自分が、ノーススカイの会長であることを明かし、マンレは、それを、今まで隠されて来たことに、驚きと怒りです。
ゴボクは、米国へ渡ったあと、今の妻のおかげで、大学を卒業し。ホテル勤めをしたおかげで、そのノウハウを身に付け、妻の親の協力もあり、小さなモーテルを始めて、今に至ったと。
ヘリは、ワンサムから、ウジェはヘリの夫として不足だと言われ、なんで、ワンサムがウジェと付き合っていることを知っているのだろうと、思います。
行く当てがなくなったヘジ
ンはホテルにえも泊まろうとしますが、バクハと共に、楽園荘へ向かい、気持ちよく受け入れてもらえます。ここで、ヘジ
ンは、ウジェとヘリが、内緒で結婚することを知ります。こう言っちゃなんだけど、ワンサムが後継者、後継者と言うほど、孫のふたりは、後継者の座に興味は無さそうですけど?
コーチをクビになったプンギは、インスクに文句を言いに行きますが、逆にインスクから「お金目当てで、私に近づいたでしょう」と、図星を言われた挙句、手切金を渡されます。プンギの妄想では、その札束をばらまいて、断るのですが、現実は、受け取ります。
ウンジは、ワンサムに「プンギさんをコーチからクビにするなんて、ひどい。自分だって、恋愛してるくせに、嫁はダメだなんて」と、言います。そ、それ。本当、ワンサムってば、何から何まで、自分勝手。

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