ハン先生が追い出しの署名をしていなかった事をカン・ソクホが聞きます。ハン先生は「忙しかったから」と誤摩化しるよ～。
テストの対象になってるハン先生の生徒は、完全にバカにした様な授業の受け方です。
いざ、テストの日。特進クラスから受ける生徒は、ベクヒョンとプリプ。テスト中も不安な２人だけど、大丈夫だとヤン先生はアイコンタクト。
ハン先生が教えた側に生徒達は、特進クラスをバカにして、態々難しい単語を使ったりしてみます。
結果はミスが少ない特進クラスの勝ち。ハン先生側の生徒は納得しませんが、カン・ソクホはそう言う態度こそ子供だと言います。
ヤン先生はハン先生に「生徒達との約束だから、勝っても、自分が去る」とプレッシャーをかけます。
結果、ハン先生が辞表を出したので、チャ先生は「やっぱりお前はそう言うやつだった」とヤン先生に言います。
カン・ソクホが特進クラスに行ってみると、生徒達は居ませんでした。
