いい加減な・・・

ERXV 緊急救命室 第11話 明日への不安

今回は、麻薬売人が絡む銃撃戦で、若い兄弟と女性が運ばれてきます。

兄弟の兄ジャーメインは18歳になったら、弟クインシーを引き取りたいと考えています。バンフィールドはそのためには、本当の事を警察に話さなきゃと説得します。

弟のクインシーは里親の所から、逃げ出し、ジャーメインに会いにきていて、巻き込まれたのでした・・・。

女性のセリーナ。かなりの暴れん坊ですが、モリスからグレイディかな?が、ご指名を受けます。しかし、治療しようとしても「触るな」の一点張りで、手を焼いたグレイディはモリスに頼みます。モリス「勉強だ。みておけ」。しかし、モリスが行っても結果は同じ。唖然のモリス。

もう一度、モリスがセリーナを治療しようとするとセリーナに「ブラの下をみて」と言われます。モリスが覗き込むとセリーナは「警察なの」と言います。彼女は麻薬の潜入捜査官だったのです。だから、身元を明かす事が出来なかったんだね。他の警察官も信頼することはできず、彼女の身分を知ってるのは、直属の上司と、署長だけって言ってたかな?

しばらくしてから、またモリスがやってきます。セリーナは固く口止めをするとモリスは「墓場までもっていくよ」と・・・。そして、バレない様に、また、2人で演技をし、セリーナは大騒ぎ。グレイディはモリスに「勉強になります」niko

バンフィールドは、また、子供を授かろうと努力しようとしてるみたいだけど、どんな風になって行くのかな?

ゲイツと・・・ダリア・・・。あ~あ。

予告を見ると・・・hekomi

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