いい加減な・・・

火の女神ジョンイGoddess of fire 第6話

宣祖は、父を思うジョンの心に免じて、ウルタム、ジョンともに、無罪にします。

光海君は、ガンチョンに「ウルタムを分院に呼び寄せる」と言います。

ガンチョンは、マプンに「始末する時が来た」と言います。

マプンがウルタムを斬り、ジョンも斬られそうになりましたが、ちょうど、光海君とテドが現れます。この二人は何で来たのかしら?光海君がウルタムに分院に来て欲しいと頼むため?

テドとマプンで一騎打ちになり、テドはマプンの腕を斬り、マプンはテドに「命だけ助けてやる」と言い去っていきます。

全く、ガンチョンたら凄いわね。ただウルタムを暗殺したんじゃ、刺客が現れたと疑われるけど、他の陶器ともか荒らして、強盗に見せかけているのね。

ガンチョンに、ウルタムは恭嬪様に毒を盛った罪で投獄されたと聞かされたジョンは、朝鮮一の沙器匠になって、ガンチョンに謝らせる事を誓います。

ジョンはテドに「死んだ事にして欲しい。5年後に戻って来る」と、言って姿をくらまします。

テドは、あれは、強盗では無かった、刺客だったと見抜いていたんだね。刺客を探す事になるかしら?


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