ジアに麻酔を打たれたヨンは、ジアの家(?)で、目を覚まします。なんか、2人の会話で、狐玉がどうのとか、言ってたけど。『僕の彼女は九尾狐』とかでも、そんな様な事を言っていた様な・・・。
ジアは、9歳の時、自分を助けてくれたのが、ヨンだったと、思い出します。ジアは、狐峠で、両親は遺体も無く、姿を消したけど、知っているのかと、ヨンに聞きますが。はぐらかされます。
ジアは、ヨンから両親の生年月日を聞かれます。
ヨンから言われて、食事の場所へと行くジア。そこは、ヘジャのお店。狐は思いがけない人だったりすると、言われるジア。ただ、ジアをとしては、あんまりピンと来てない様でした。
ジアの同僚、ピョ・ジェファンとキム・セロムは、お互いに悪夢の話しをします。すると、セロムの母が亡くなったと、連絡が来ます。