ワン・デリ
クはチャン・ダヤの事をドランに謝り「父が来ようとしたんだが、僕が来たんだ」と、言います。まぁ、いろいろ、理由を作って、ドランに気晴らしをさせてあげるワン・デリ
ク。二人が屋台でうどんを食べていると、心配したカン・スイルから、ドランに電話がかかってきました。「大丈夫です」と、答えるドラン。
ウニョンは、カン・スイルに「あなたが、口出しする事じゃ無いでしょう?波風たてないでちょうだい」と、言います。それも、あります。
チャン・ダヤは自分の態度を、ジングクに謝ります。ジングクは「うちの嫁は、謝れる素晴らしい。キム秘書に直接謝ってくれ」と、言います。
チャン・ダヤは言われた通りに、ドランに謝り「お義父様にちゃんと言ってね。私が謝ったって」と、言います。
レシピの事で、ドランとホン秘書は、ワン・デリ
クと一緒のチームになります。ワン・デリ
クは「わざとだと思われるかもしれないけど、偶然なんだ」って。絶対わざとだろっ

レシピ探しのために、いろいろレストランをめぐる事になるのですが、ホン秘書のお母さんが怪我をしたと、ドランとワン・デリ
クの二人で行く事に

クに引き返してもらいます。
幸い、腕時計は有って、ドランは腕にはめながら「カン運転手からの贈り物だから、大事にしないと」と、いいます。その帰り、グムビョンに認知症の症状が出たと、連絡が来て、駆けつけます。グムビョンは、チャン・ダヤがネックレスを盗んだと、大騒ぎします。
帰るドランを、ワン・デリ
クは送ろうとしますが、カン・スイルが送っていく事に・・・。これまでの、カン・スイルの行動を思い返すワン・デリ
ク。

人気ブログランキング
