状況を知ったウギョンは「会社の機密事項が入った書類だから。タクシーで
行けと言われたのになんでタクシーを使わなかったんだ」と聞きます。グッカは「お金を浮かそうと思って」って・・・。またかよっ！自腹きって行けと言われた訳じゃ有るまいし、浮いたお金をねこばばするつもりだったのかしら？ウギョンは落ち込むグッカと屋台で一杯やります。グッカは叔父の晩酌に付き合っていたから強いと言っていたけど、酔っぱらっちゃって、ウギョンにおんぶされて帰ってきたな・・・。
翌日出勤をしたグッカはユヌに「もう一度だけチャンスをください。火龍高校 三好学生の名誉にかけてやります」と言いますが、ユヌは警備員を呼びグッカは追い出されます。つーか、何かと言うとグッカは、火龍高校 三好学生って言うけど、そんな事世の中的にはどーでも良いことじゃん。この辺のずれが何とも・・・。
その後、グッカがユヌの車を洗っているとしてると、ユヌが現れます。グッカは土下座して「叔父の所に仕送りをしなくちゃいけないし、室長やウギョンさんにもお金を返さなきゃいけないので、チャンスをください」と言います。ユヌは「お金のタメならプライドを捨てるのか？」と聞きます。グッカは「捨てます」と答えます。まぁ、だからって許してもらえる訳じゃないんだけどね。実のところ、グッカの事情とか会社には関係ないし、謝れば許してもらえると言う甘い発想がクムスンに似てるわ・・・。天然ぼけも、ほどほどにしないとイライラされるだけだわ・・・。
プングはヘスクに結婚しようと言うけど、ヘスクは離婚した時に、再婚はしないと決めたと言います。
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