。テスはギャグ担当。
サンが英祖に「父の絵をみてください」などというから、大逆罪に・・・。ところがそこへ使者がきて、思悼世子がなくなったと連絡が入ります。英祖は「父がお前を守ったのだろう」とサンは無罪放免に・・・。
ソンヨンはサンの手引きをしたと言われ、宮殿から出されてしまいます。
「王にはなりたくない」と言うサンに嬪宮は「王にならないと言う事は死ぬと言う事だ」とさとします。
なんか
わんわんがいっぱいいて、サンは「安心しろ、お前の子供たちは殺されないから」って、わんわんに話しかけていたけど、あれ、もしかして食用だったりするのかなぁ～？実家から宮中に戻る途中、サンはソンヨンとテスのあいます。サンは「宮中に入ったら、もう外には出ることはできない。だからお前達とも、もうあうことはできない」と言います。でも、ソンヨンは「それだったら、私たちが宮中に入ってあいにいくわ」と言います。テスは「何があっても、世孫様をお守りします」って、言ってたけど本当かぁ～？
テス大丈夫かぁ～？現段階では心配だぞう。ソンヨンは許しを請うため、以前、宮中に入るために仲介してくれた人の家の前で座り込みます。
テスは自分でおち○ち○を切ろうと必死ですが、やっぱり出来なくて、失禁してる有様
。王はサンを世孫から東宮とし、サンは東宮殿にうつります。
サンは王に「王になって１番最初にやらなければならない事は何か？」と聞かれて、王が求める答えを出せないサン。
さらに王に「東宮になってからの出費はいったいなんなんだ？」と聞かれても、これまた答えられないサン。
しかし、其の
お金は、身寄りのいない子供たちが売られないようにするためにサンが使ったと英祖は知り「これこそが、政治で王がしなければならない事だ」と言います。サンは言葉では王様に返答する事は出来なかったけど、行動で指し示していたんだね。王がしなければならない事、それは民を慈しむ事。でも、英祖は自分の息子を殺してまで、自分の地位を守ってるし、なんだかね・・・って感じ・・・。これに慌てた陰謀側・・・。サンが英祖の信頼を得てしまい、また何やら考えねばなりません。
地方の優秀な子供たちと一緒に、書物をそらんじ、解釈を言う事になるんだけど、サンは教えてくれている先生かな？から「出ない」と聞いた書物が、くじをひいたら、それだよ・・・
。まぁ～、これもサンを陥れる一環なんだろうけど、子供あいてに何やってんだかって感じ・・・。因に優秀な子供で出てたのが『春のワルツ』のカングだよ～。しかも顔がでかく見えたの気のせい？以前、サンがすんでいた世孫の屋敷から、な、なんと銃が出て来たぁ～
。なんか、こういうのを見ると、英祖が思悼世子を処刑したのも陰謀にだまされてこういう結果になったのかなぁ～。もしかして、未だ、英祖はそれに気付いてないとかなの？BShiをみて：
テスが他のコ子供たちにサンの話をしたシーンは前はなかったと思います。それと、ソンヨンが何やら屋敷で仕事をしてたところも・・・。前はいきなりつまみ出されてた様な・・・。
サンについてる内官みたいな人が老論派にサンが東宮殿に戻ったとかチクってたけど、この人此の後もサンについてる人だよね？でも、そのあとの陰謀とかには出てきてないけど、心入れ替えたのかな？
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