いい加減な・・・

ただ愛する仲 第20話

父のお店の前でうずくまるムンスの前に、ガンドゥが現れます。ムンスは嬉しそうに「会いたいと思っていたら、来た」と、言います。「テレパシーだ」と、ガンドゥは、薄
のムンスにダウンをかけてあげます。ムンスには言っていませんでしたが、ムンス父がガンドゥに連絡をした様ですね。

ムンスの足元は、破れたサンダルで、ガンドゥは、ムンスをおんぶして歩きます。そのうちムンスは寝てしまい、ワンジンの家へ。ワンジンは気を利かせ、ジニョンと共に、外出し、ふたりきりにしてあげます。

ベッドに寝かされていたムンスが目を覚ますと、ガンドゥが外にいました。「なんで、そこにいあるの?」と、ムンス。「触れてしまいそうだから」と、ガンドゥ。ムンスは「事故のことを少し思い出したの。教えて」と、言います。ガンドゥは「無理して、思いださなくて良い。事故が無かったら、みんながうまく言っていた」と、いいます。

ここからが、もしも、事故が無かったらの場面。ガンドゥは、サッカー選手。それを共に、職場でテレビ観戦しているジ
ウォンと、ユジン。ヨンスは女優になっていて、ムンスも、スマホでサッカーを観戦。ムンスはドラマか何かの、美術担当。

現実に戻り、ガンドゥとムンス、お互いに好きだと言ってキス。

外に出かけたワンジン達。バリアフリーになってないお店の店員は、暗に車椅子のワンジンを断ります。だけど、そのビル、ワンジンの持ち物の様で、不動産屋さん(?)に電話をして「更新を考える」と、言っていたわ。

ムンスは、おそらく初恋の相手の家へ行き、その母に声をかけますが「ソンジェはこの家にはいない」と、言われます。「亡くなっているのに、まだ、生きているかの様に言うのね」と、その後、ガンドゥに話すムンス。


ウォンとユジン、結局、一晩過ごした様ですね。


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