いい加減な・・・

いつでも君を待っている 最終回 心残りがなくなる時

よろず屋には、例のご高齢の女性が現れます。ジンダーがお
を用意している間、写真を見る女性。今の写真から、昔の写真に目を移す女性。その姿から、ジンダーは察しがついた様です。

若い時の姿で、よろず屋の前で、寄り添って座るジンダーとインユエ。この後ろ姿の場面、オープニングに出てきていますよね。余談ですが、ちょっと前から、アイスクリーム(かな?)のショーケースが、以前はMEIJIだったのに、変わっていますよね。

インユエを見送る時に、ジンダーが「インユエ」と、言ったので、やっぱりインユエだったかと、わかりました。車に乗ったインユエの脇にには、ご高齢の男性が乗っていましたが、おそらくご主人でしょう。インユエが「ありがとう」と、言うと、手を握っていました。インユエは、今まで、本当に、ジンダーとの間にできた子は、死産だったと思っていたのでしょうか?


ンロンが、よろず屋の前で、紙芝居をしていると、チャオジ
ンが姿を見せました。

よろず屋では、皆が集まり、食事。

よろず屋の電
を取り替えるジ
ンロン。考えてみれば、この明かりが、象徴的でしたよね。それと、いつでも待っていると言う気持ちが込められている様ですね。

幼いジ
ンロンが、ジンダーに「なんで、用九なの?」と、聞くシーンは、前にもあった様な。

もう、出てこないかと思ったけど、エンディングには出ていたので、もしや?と思いながら見ていましたが、エンペイが、よろず屋にいるジ
ンロンの前に姿を現しました。ジ
ンロンにエンペイは「大型モールの売り上げは良い。お前も10年後でもここでがんばれ」と、言います。

みんないい人たちだけど、エンペイほどいい人はいませんね。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事