オ社長から、グンソプが、ヘンジャの夫と言う立場を利用して、印鑑証明等と使い、不動産を売却している事を聞かされたヘンジャは、オ社長に、自分の全ての不動産について、調べてほしい事を、お願いします。その後、売ろうとしていたビルの書類がない事に、ヘンジャは気づきます。
仕事がうまくいかず落ち込んでいたソクピョでしたがウンジョから「私がそばにいる」と、言われ、笑顔を見せます。
ヘンジャの前に姿を現したソクピョは、自分が、ジーニアスの社長である事を明かします。
イヌは、ブシクに「お父さんより、あなたを信じる」と、言って、キスをします。これを、ミエが目撃し、家で、ブシクを問い詰めます。
「自分に有利な人と結婚する」と、言うブシクに、イヌは「私は、男を見る目が無いけど、愛して結婚した。イヌを愛していないでしょう?」と、言います。あら、ミエってば、がめついのかと思いきや、ブシクには愛する人と結婚して欲しいと思っていのね。
お店の家主が変わると連絡が来たジョンスクは、家賃が上がるのかと、ヤキモキします。
グンソプを尾行しているウンジョン。グンソプが会った相手は、ジョンスクで、お店の持ち主は俺になったと、話します。ジョンスクは、お金のトラブルの匂いがすると心配します。ウンジョンは、この件を、ヘンジャに電話で伝えます。
ヘンジャは、カフェで、グンソプを問い詰めると、開き直られます。家に帰って来たヘンジャは、倒れます。
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