いい加減な・・・

愛はビ

留置所にぶち込まれてしまったカン・シウォルは、頼みの綱で、キム・チョンアに連絡をします。

やってきたキム・チョンアは、警察で、目撃者として、被害者と共に、刑事に話をしているムン・ヘランに出くわします。事情がわからないキム・チョンアに「私、会長の家に住んでるの」と、偉そうに言うムン・ヘラン。

カン・シウォル自身、ホン・ファヨンによって、はめたれたことに気づいていました。そして、気落ちして「
の目の前で、逮捕された」と、話すカン・シウォル。「
って?」と、聞くキム・チョンアに「ムン・ヘラン。探していた
だ」と、カン・シウォルが言います。キム・チョンアとしても、なんて、悪縁なんだと思ったことでしょう。

ク・ジ
ンフィは、ホン・ファヨンに、カン・シウォルに近づく理由を聞きます。ホン・ファヨンは「これからの人生の方が大事」と、言い逃れ。ク・ジ
ンフィは「彼が望んでいるのは、それじゃ無い。人、一人の人生を奪って、それで、ジ
ンギョムを失ったんだ」と、言います。そこに、チョンアから、カン・シウォルの件で、ク・ジ
ンフィに電話がきます。

カン・シウォルの事件に違和感を覚えたキム・チョンアは、ホン・ファヨン宅を訪ねます。矛盾点をついてくるキム・チョンアを遠ざけたいホン・ファヨンは、ムン・ヘランに「警察呼ぶなり、引きずり出すなりして。あなたの得意部門でしょう」と、言って、でかけます。ホン・ファヨンの言葉に驚くムン・ヘラン。

刑事たちの話から、カン・シウォルの暴力事件に、ホン・ファヨンの関与を感じ取ったク・ジ
ンフィは、ホン・ファランに、筆頭株主として、会長解雇も辞さないことを、仄めかします。

ムン・テランと飲んだト・ジヌは、よったまま、キム・ソラの家へと行きます。躊躇はあったものの、家に入るト・ジヌ。ト・ジヌは、キム・ヨンウンと飲みます。

キム・ヨンウンが寝てしまうと、ト・ジヌは、ソヌ・ヨンエに「辛い思いをさせてすみませんでした。努力すればいいと思いました。だけど、ソラを忘れる努力をします」と、言います。ソヌ・ヨンエは「努力しなくていい。キッパリと忘れるの」と、言います。ト・ジヌの努力は、認めるけど、周りを考えてないのがね。

キム・チョンアが帰ってくると、ト・ジヌは「ムン秘書と、チョンアとの間にあったことを聞いた」と、謝ります。


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