いい加減な・・・

時をかける愛 TRACK 19(第19話) 私の思いをかなえて

雨萱(ユーシ
エン)になり済ます、韻如(ユンルー)。それを、止める雨萱(ユーシ
エン)は、今、止めるべきは、謝宗儒(シエ・ゾンルー)だと、声をかけます。韻如(ユンルー)が、雨萱(ユーシ
エン)になりますますのは、ひとえに、子維(ズーウェイ)への、恋心ゆえと、言っていいでしょう。

韻如(ユンルー)は、子維(ズーウェイ)と、過ごした何気ないことの数々が、彼女にとって、素晴らしいことだったと、日記に記します。雨萱(ユーシ
エン)は「そんなの、日記に書いてなかった」と、言います。その後、そのページを破り取る、韻如(ユンルー)。

そして、あの言葉、彼こそが、王詮勝(ワン・チ
エンション)と、日記に書き足す韻如(ユンルー)。このメッセージの意味は、一体どういう意味が込められているのか、最終的にわかるのでしょうか?

子維(ズーウェイ)の方も、雨萱(ユーシ
エン)ではなく、韻如(ユンルー)なのではと、気がつき始めます。

写真の現像を韻如(ユンルー)がお願いした時に書いた、名前の筆跡に、目がいく子維(ズーウェイ)。

子維(ズーウェイ)が、韻如(ユンルー)と、距離を取ろうとするので、俊傑(ジ
ンジエ)は「韻如(ユンルー)が、雨萱(ユーシ
エン)のフリまでする努力がわからないのか?」と、言います。これで、子維(ズーウェイ)は、俊傑(ジ
ンジエ)が、タイムスリップの話を信用していないことを知ります。

レコード店に謝宗儒(シエ・ゾンルー)が、現れ、怖い思いをしながら、帰る韻如(ユンルー)。そこに。子維(ズーウェイ)が、現れ、ほっとする韻如(ユンルー)。その後、公園に行くと、子維(ズーウェイ)は、韻如(ユンルー)に「ここで、一番最初に、俺たちが何を話したか、わかるか?」と、聞きます。

韻如(ユンルー)は「もちろんよ。私が落ち込んでる時」と、言います。子維(ズーウェイ)は「君は韻如(ユンルー)だ。雨萱(ユーシ
エン)なら、未来の話をする。それと、写真の現像を頼んだ時、筆跡が違うと、わかった」と、俊傑(ジ
ンジエ)と、3人で写る写真の裏に書かれた文字を、見せるのでした。


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