いい加減な・・・

黄金のポケット 第103話

術後、ジ
ンサンを追ったソクフンは「どうして、ここに?」と、聞きます。「手術と聞いたから」と、答えるジ
ンサン。


ンサンの執務室にやってきたミニは「肝移植をしようとしているから、検査でバレたかも?ビクビクしているのは嫌」と、話します。ジ
ンサンは「ハンが、手術をしたんだ。知らないからだ。もう手を引け」と、言います。ミニは「何も手に入れていないのに」と、言います。

ソルファはチ
ジャに、実は、ピルド
が、ソクフンの実父では、無かった事を話します。チ
ジャは「なんてこと」と、ソクフンを思い、胸を痛めます。

ジョンドはその話しを聞いたのでしょう。病院にやってきて、手術をしたソクフンに「また人を救ったんだ。手術をしなかったら、後悔しただろう」と、話します。

ソクフンは、ピルド
の服のポケットを探ります。電話番号が書かれたメモを見つけるソクフン。そして、その番号にソクフンは電話をしてみます。すると「はい、本部長室です」と、電話で言われます。ソクフンは、なんで?と、思いますが、改めて、ピルド
が、ジ
ンサンを「シヌゥ」と、呼んでいた事を思い出します。

ドゥナ達から、ピルド
は、ソクフンの実父で無かったと、聞かされたグィジョンは、バレてたわと、ばかりに、慌てます。

ミニから、それを聞かされるジ
ンサン。

ソクフンがジェリムの部屋にいると、聞かされたジ
ンサンは慌ててその部屋へ・・・。「君から、お父さんに肝移植をするんじゃ無かったのか?」と、聞くジェリム。ジ
ンサンは「実は、父ではなかったんです。脳死の患者さんが出たので、それで、移植できました」と、説明をします。ジェリムが「お父さん探しを手伝おう」と、言い出します。


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