鍵屋役:イ・ジンモク 『カンテク 〜運命の愛〜』『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』
部長役:カン・チョルソン 『たった一人の私の味方』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『サイムダン師任堂色の日記』
楽園荘の面々は、マノとグミのため、開店資金を、少しずつ出し合います。余談ですが、今回は、言わなかったけど、ゴボクにマンレは良く「お金を貯めなさい」と、言うけど。お年寄りがお金を貯めてどうするの?
ヘジ
ンが、進めていたノーススカイグループとの調印式を、クソングループが迎えることが出来ました。
ヘジ
ンは、バクハの濡れ衣は晴れたのだからと、復職を願いますが、ワンサムから「カン・ジングの妻など、最初から入れるべきでは無かった」と、言われ、戸惑います。
インスクは、バクハが働く洗車場へやって来て「息子に近づかないで」と、ビンタ。そして、インスクは「夫の死の真相を明かそうとして、クソンに潜り込んだんでしょう?」と、言います。バクハに「これで、わかりました。夫の死がクソンと関係あるから、そんなことを言うでしょう?と」言われたインスクは、墓穴気味です。
その帰りの車中、車を止めたインスクは「カン・ジングを入れたのが間違いだった」と、言って、大金と、金の延棒を詰め込んだカバンを渡した時のことを思い出していました。
で、ゴボクが銀行に行って、金庫に預けていたカバンを、楽園荘に持ち帰り、それを、開けてみると、身に覚えのない、大金と金の延棒が入っていました。あれ、多分、インスクが、ジングに渡したカバンよね?ちなみに、ゴボクは金の延棒を噛んでました。どこかの市長さんの様です。
インスクは、絵画盗難の自作自演を、ワンサムから、しっかりと、咎められていました。

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