キム・ジェホン役:キム・イェジュン 『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』
ジュノ役:イ・シフン 『黄金のポケット』
ボンヒから父との関係で、別れを告げられたジウクですが「君とのことには、関係ない」と、言います。それでも、去っていくボンヒ。
行くあてのないボンヒは、よりによって、ジヘの家に身を寄せます。そして、ボンヒは、ジウクに退職願を出しますが、ジウクから、休暇を取る様に言われます。
傷心からボンヒは高熱を出し、ボンヒが入院している病院へ、ジウク達は駆けつけます。熱にうなされるボンヒは、ジウクにキスをします。
その後、ボンヒは、ウニョクの車で送ってもらった時、ジウクも含めて、お見舞いに行ったと聞かされ、キスが夢では無かった事に、動揺します。
ボンヒのテコンドーの生徒が、殺人の目撃者となり、ボンヒが弁護人に。結果から言うと、捜査をしていた刑事こそが、犯人でした。この件を通して、事件が遭った火災の子供の頃の記憶が断片的に思い出されるジウク。多分、ジウクが証言した犯人は、目撃したのでは無く、地検長から誘導された記憶なのでは無いでしょうか?