いい加減な・・・

広開土太王 第13話 対立の火種

タムドクは、ケヨンスが、自分の暗殺に馮跋が絡んでいるにも関わらずケヨンスがそれを隠蔽したと知ります。ところで、いままで馮跋はプンパルとなっていた気がするけど、ふうばつとフリガナ振っていたなぁ~。

国内城に戻ったタムドク。イリョンに暗殺者は誰かと聞かれて、タムドクはこれに具体的に答える事はしませんでした。

その後、ケヨンスと話すタムドク。ケヨンスは「王様がタムドク王子の死を知れば戦はさけられなかった。後燕から
償を引き出す事が出来た」と話します。タムドクはそれが国のためであったとしても、王様に知らせなかったのは、罪だと責めます。

まぁ、ケヨンスの言ってる事も正しいとは思うけど、ただ、ケヨンスは本当に国、民を思ってなのか、野心なのか、解らないわ・・・。

タムドクが作った天軍。ただ、これは私兵なので、中央軍と摩擦が起きてるわ・・・。

そうそう、トルビスって石投げって意味なの?

靺鞨の大族長のソルゲチ
が亡くなり、タムドクに恨みを抱く事になったソルドアン。ソルドアンタ達は、後燕の慕容垂の前で、タムドクを討ちたいと言います。


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