ンのお膳立てで、ケインの誕生日を祝うチノ。願い事をしたケインが「お互い正直でいられますように」って言うと、うつむき加減になってしまういチノ。
ケインがプレゼントをチノにおねだりするとチノは「プレゼントは僕だ。側に居る」と言います。ケインは深読みし過ぎて「ちょっと準備して来る」って

ケインは自分のベッドで妄想。チノは「う~ん我慢の限界だ」って独り言。雷が鳴ると「怖い」と言ってケインがチノの部屋にやってきます。チノのベットで寝る2人。ケインは心の中で「雷が怖いと言う私のへたな演技に気付かないのね」と言います。
イニは、チャンミにケインは、チャンニョルときっぱり別れた訳ではないのに、チノさんと付き合ってるとか言って・・・。しかも、ケインのせいでチノが窮地に立たされているとかまで話してるよ~。横恋慕するのは勝手だけど廻りを巻き込むなよ~

会議で、チェは審査員や特別審査員の事は漏らさないように言ってたのに、イニはあっさり、チャンニョルにそれをもって行きます。しかし、チャンニョルは正々堂々と戦うためみませんでした・・・。こんな仕事上、漏らしてはいけない事を漏らしちゃう人が居るなんて・・・。チェ館長もイニを警戒して欲しいわ・・・。
ちなみに特別審査員はパク教授でした。

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