チェ・ウン役:キム・ドギョン 『女の秘密』『客主』『鳴かない鳥』
サンドゥルとの別れを決めたソヨンは、モヨンにその事情を打ち明けます。養母が、服毒自殺未遂を起こし、それを思い出したのだと、ソヨンは話します。
モヨンが精神科に通っていると知ったベクサンは、偶然を装い、そこで、モヨンと会います。その後、チェ・ウン医師を訪ねたベクサンは、モヨンがどんな症状で通っているのか聞き出そうとしますが、チェ・ウン医師は、守秘義務を理由に語る事は、ありませんでした。オ秘書は、力づくで、聞き出そうとしますが、ベクサンが止めます。診察室を出た後、ベクサンは、オ秘書に、職員に金を渡して聞き出す様に命じます。いつものパターン。
ソヨンがピョルハ里へと行ったと知ったテプンは、急ぎ向かいます。ソヨンは、やはりあの、木のそばにいました。ソヨンに「危険だから、チョンサン花の研究はやめろ。心配なんだ」とテプン。ソヨンが頑なに「なんで、私の事など心配するんですか?」と、言われテプンは「パラムだから」と、とうとう言ってしまいます。
例の廃屋へ、ソヨンとテプンが行くと、ベクサン、デグン達がやってきます。ソヨン達は危ないとところではありましたが、なんとか大丈夫でした。やはり、あそこに、何か、書類がある様な感じですね。前に配電盤の様なものが映った時は、わかりませんでしたが、今回、書類がはみ出ているのが映っていました。