ジホは、今夜、告白されそうと、思っていた相手のヨンソクは、なんと、女優のソヒと付き合っていました。ヨンソクの話じゃ、今日、付き合い始めたみたいなニュアンスだった様な・・・。
ジホがバス停にいると、サッカーの話をしたセヒがやってきます。ジホは、脚本家ではありますが、男性と交際した事が無いのが、どうなのかと、自分で思っています。そんな時、今しかない、もう、二度と会う事の無い相手と、セヒにキスをします。
ところが、後に、ジホと、セヒは、お互いに、同居人だった事を知ります。しかも、それぞれが、同性だと思っていた訳で、こりゃ大変状態。
ジホはセヒに“友達の所に、とりあえず行きます”と、連絡しますが、思い直して、逃げては、ダメと、セヒの元へ。セヒにキスの事を謝罪します。
その後、セヒは、今までの同居人のなかで、ジホが一番適正なのだと、言います。お互いにタイプじゃないと言う話になり、同居は続行。