チャンシクが電話を受けて、玄関を出ると、テギョンが土下座をしていました。テギョンは「ヨンドゥさんのおかげで、孤独では無くなった。お父さんを悲しませてすみません」と、言います。チャンシクは「こんな時だけお父さんなんだな。お前も、そのうち、そうなるかもな」と、言いながらも、テギョンの気持ちを汲む事にしました。
チャンシクはジュナとセジンに「書き込みをした人を探せ。お腹の子の父親は、テギョンだ。全部調べ上げた」と、言います。
ジュナとしては、ヨンドゥの交際相手を調べたなら、俺の名前が出るはずなのにと、首を傾げます。ジュナとセジンは、思った通りに事が運ばず、時系列を考え直してみる事に。
ジュナは、ヨンドゥが車に落書きした時の事を思い出し、あの時、テギョンとヨンドゥは、初めて会ったはずだ、だから、ヨンドゥの子の父親は俺だと、確信します。
そして、入院中のヨンドゥの元へ、乗り込み「俺が父親だ」と、言いますが、ヨンドゥに「掲示板に書き込んだのは、あなたね」と、言われるジュナ。そして、ヨンドゥは、お腹がを痛めます。