いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第64話

テソンに「家族を苦しめないでと言ったでしょう」と、ヨンジャ。テソンは「安心しろ。だから、ナ院長に殴られるだけにして、余計なことは話してない」と、言います。

カン・ジウクは、テソンに「ヨンジャさんのお父さんは、僕に何か、話がある様でした。ヨンジャさんのお父さんと、ソンジェさんとの間に、何かあるのですか?」と、聞きます。テソンははぐらかした挙句「部下に呼ばれるのは、好ましく無い、話があるなら、来てくれ」と、言います。確かに、あの時は、カン・ジウクが、テソンを呼び出しましたね。

ヨンジャは、カン・ジウクに、ガプチョルが、テソンを訪ねて会社に来ていたことを、教えてあげます。カン・ジウクは「なかなか、土地を売ってくれなかった人だけど、社長がやってくれて、デパートの建設工事が進められている」と、話します。

後日、またも、ガプチョルはロビーで「社長に会わせろ」と、騒いでいるのを、ヨンジャは目撃します。そこに、会長が、大名行列で通りかかり、テソンとしては、よろしく無い状況。

前も倒れそうになったガプチョルですが、またも、倒れてしまいます。駆けつけたヨンジャは、応急処置をし、救急車を呼ぶ様に言います。テソンも駆けつけ、目は周りを見ています。

会長はテソンに、ヨンジャの適切な処置に感心し「ハンドグループ会長夫人を助けたのも彼女だったな。なんで、彼女は、そんなことができるんだ?」と、話します。テソンは「彼女は、医大卒なんです」と、言います。会長は「なんで、うちで働いでいるんだ?」と。不自然ですよね?そのうち、それが原因はテソンが作ったと、会長が知ることになると、いいですど・・・。

ヨンジャはロビーで、携帯を拾い、ガプチョルのものでは無いかと思います。そこに、ちょうど、カン・ジウクと、ソンジェが通りかかり、ヨンジャは、ソンジェに倒れた人のものでは無いかと、携帯を渡します。


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