いい加減な・・・

九家クガの書〜千年に一度の恋〜 第7話 目覚めた神獣

グァヌンの手下から腕輪を壊されたガンチは、半人半獣に。あの腕輪は、ガンチが力を発揮するものだと思っていたのですが、あの腕輪によって、神獣になるのを抑えていたと言う事なんですね。ガンチが半人半獣になり、グァヌンの手下達を殺した全てを見たヨウルは、怖くなって、その場から離れます。

ガンチも歩いてる途中、倒れ、雨に打たれます。その後、ガンチは、月光庭園で、ソジョン法師から、父が神獣で、母が人間なんだと聞かされます。

結局は、ガンチが気になるヨウルは、月光庭園へ。ガンチから「なんでここに?」と、聞かれて「あとをつけてきた」と、言われます。

洞窟で、犯人半獣の自分と戦うガンチは、うめき声をあげ、外にいるヨウルは、聞いていられません。

妓房の春華館に売られたチョンジョは、拒み、20数年前のソファを同じ様に、チョン・スリョンによって、木に縛られます。

百年客館を手に入れたグァヌンですが、死に際のユン氏から「全てが手に入った訳では無い」と、言われた言葉が気に掛かります。果たして、隠し財産だけでなく、他にも意味があったでしょうか?

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