関彌城をせめるシーンのタムドクが戦況を見つめる姿、これが、オープニングとかエンディングにつかわれているのかな?
チョロが関彌城からでてくるとき、普通にもんをあけてでてくればいいのに、もんをぶち破ってでてきてるよ・・・。さすがにすごい力だな・・・。そして、簡単にチ
ムチたちの軍はやられちゃってたな・・・。でも、タムドクが現れるとチョロの心臓はどきどき言うんだようね・・・。このときは何だろう?って感じだったけど・・・。そして、チョロはスジニをつれて逃げさるんだよね。スジニを連れ去ったのも、ただの偶然じゃ~ないみたいです・・・。
スジニが目を覚ますと朽ちた玉座の様なものがあるところなんだよね。で、スジニは何かに導かれるような感じで森の中へ入っていく感じなんだよね。何か、チョロはスジニにも心臓がどきどきしてる感じなんだよね。スジニがチョロを見つけると、チョロの仮面がおいてあるから、え?チョロの顔が見えるの?見えないの?って感じだったよ・・・。
タムドクは高句麗の王の使者だといって関彌城の中に入るのよね。でも、カグンはタムドクの正体がわかっていたね。撃毬大会のときに、カグンはみていたんだよね。
そしてヤッパリ、タムドクが朽ちた玉座があるお部屋に入ったあと、森に導かれます・・・。そして、チョロの姿を見ると、天弓をだして、チョロの心臓をいるのよね。すると、何か竜みたいなのが天にバァ~ッてでるのよね。でも、いっても、前にタムドクがカウリ剣で死ななかったみたいに、チョロは死なないんだよね。そして、チョロの心臓から、青龍の神器を取り出すんだよね。チョロは子供の時、青龍の神器を守るために、おとうさんに、心臓に青龍の神器を差し込まれたんだね。前に有ったシーンはこれだったんだね。前にみたときは全然何がなんだかわからなかったよ・・・。カグンはそれをみて「百済はチ
シンの王に従います」っていってひざまずくのよね。何か、タムドクの一連の行動・・・これって本能的なものなのかな?それとも何かわかっていたのかな?
何か、醜い顔、体だった、チョロはそれがだんだんはがれていったみたいね。でも、まだ、顔がはっきり見えないね。
先日見逃した、『太王四神記スペシャル』をみました。ヨン様、けがはまだ、なおってないみたいですね。あと、撮影が1年9ヶ月にも及んだんですね。
ノーカット版をみて:
今回は10分以上地上波でやっていたとき、長いですね・・・。だから、けっこうカットされてるところがあるんだと思うんだけど、どの辺りかわからないよ・・・。でも、何か、演説みたいなことをしてるシーンは多分前はなかったと思うんだよね・・・。つーか、此の演説みたいなシーン、他の回でも、カットされてるような感じだよね。
それにしても、チ
ムチ、あんな傷だらけなのに、復活するの早くない?タルビは心配してたね。
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