ミョンウォルは『鶴の舞』の稽古をつけてもらうけど、うまくいかないみたいね・・・。
それと・・・え~~~?トクパル、タンシムの事が好きだったんだねぇ~・・・。トクパルとタンシムで、チニとウノの仲を取り持っていたときはこういう展開になるなんて思っていなかったよ・・・。トクパルがタンシムに「妓夫なる」ってはなしてるとき、タンシムが「お腹に好きな人のコを宿してる」って言うのをクムチ
ンがきいてて、みんなの前でタンシムは真相をきかれてたけど、本人は答えないんだよね。このとき、タンシムのお母さんがきて「はんなりした方のおこなんだから、相応の扱いをうける事になるよ」って言うんだよね。ピョクケスは両班でも王族のチをひく人だから、こどもが出来ると、王様のこどもと同じような扱いになるみたいね。ちなみに、あの、ウノの友達に入り浸りだったあの妓生もそうなのか~って感じで、急に、この両班に冷たい態度をとってるのが笑えたよ。
何か、ミョンウォルがある宴にでたときにいた人はミョンウォルのおとうさんだったんだよね。ミョンウォルと一緒に演奏をしにきたオムスはすぐにわかったみたいな顔だったね。ミョンウォルはこのおとうさんがほかの両班とはなしてる内容をきいて、自分のおとうさんだってわかったみたいだけど、なんでわかったのかな?
オムスはミョンウォルのおとうさんとヒョングムを引き合わせたみたいね。そして、ミョンウォルに「お母さんの所にいきなさい」って言うのよね。ミョンウォルのおとうさんと、ヒョングムがあってるとき、オムスは複雑な表情・・・。オムスはヒョングムをおって都から、松都にきたみたいね・・・。ヤッパリそうだったのか。何か、今迄、オムスってどうなんだろうって感じでみてたけど、それらしき雰囲気もなかったし・・・。何かみんなそれぞれ、悲しい恋をしているのね・・・。ミョンウォルのおとうさんて今迄でてきた人の中にいるのかな?って思いながらみてたんだけど、今迄にでてきてない人だったねぇ~。もう、でてこないのかな?
都では・・・プヨンが何か画策しているようで・・・。プヨンはピョクケスがミョンウォルを手に入れられるように、自分がキム・ジョンハンに近づくって言うんだよね。
松都にきたプヨンはペンムに都で「鶴の舞」と「鳴鼓舞」を披露する事になったのは、プヨンの働きかけがあったからだろうって事がわかっている事を言われたね。さすがに、松都教坊の行首わかってるねぇ~・・・。
そして、予定通り、プヨンはキム・ジョンハンに「ココロを差し上げます」みたいな事をしゃーしゃーと言うから、キム・ジョンハンもころっとだまされちゃってるよ。でも、いざってときに、キム・ジョンハンは手をとめてでて行っちゃったよ~。またもや恥をかかされるプヨン・・・。
都に戻るキム・ジョンハンを松都教坊みんなで送り出すのよね。送り出したあと、ペンムは「これで邪魔者はいなくなった」って感じで安堵してたけど・・・。
キム・ジョンハンはほかの人たちだけを先にいかせて、自分だけ戻るんだよね・・・。其の頃、ミョンウォルも馬を走らせる~。ちなみに紅葉がキレイだったわね・・・。そして、前にキム・ジョンハンが笛をふいてた地で思い出に耽るミョンウォル。そこへ、キム・ジョンハンきた~。
もう一度みて:
ウノの友達と入り浸りの妓生のシーンは今回なかったからカットされちゃったんだろうね。
タンシムのお母さん・・・ピョクケスの子供の事、はんなりした子って私以前かいたけど、やんごとなきお方だったワネ・・・。私間違えてたわ・・・。
プヨン・・・キム・ジョンハンを本当にすきなのか、ただ単に利用したいだけなのかよくわからん・・・。
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