ナムジンにかかってきた電話がジナからだと、多分、スンジュは、わかったのでしょう。ナムジンがジナの元へ向こうとするのをスンジュは、止めます。しかし、ナムジンは、スンジュに待つ様に言って、皆と飲んでいる場所を、あとにします。
ナムジンがやってくると、ジナは、恋が終わったことを告げます。ナムジンが、シウと付き合っていたこと知っていたので、ジナは驚きます。ナムジンは、ジナが言う、過去を思い出すと言うのも理解できると話します。ジナは、これまでのことを感謝します。ナムジンは、自分の気持ちに整理をつけ、ある瞬間、ある人が好きだとわかったと、話します。
ナムジンが戻ると、律儀にもスンジュは、待っていました。ナムジンから、ジナに気持ちに整理をつけたと話したと聞かされると、嬉しそうな顔をするスンジュ。ナムジンが、いろんなところに一緒に行こうと言うと、喜ぶスンジュ。
デシクのカフェに来たナムジンは、ソンギュが（お金が入った）封筒を、ポケットに入れるところを見て、警察を呼びます。そこに、ヨンシルが来たので、スンジャと揉み合いに・・・。その間に、ソンギュは、封筒をポケットから取り出し、床に捨て、証拠隠滅。スンジャと揉み合ったヨンシルは「お腹が痛い」と、言い出します。
