いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第34話

ムンヒョクがグムボクにキスをして「イェリョンとは付き合っていない。好きなのは、今も昔もお前だ」と、言います。しかし、グムボクは、振り切って、家の中に入ります。

そして、それを陰から見ているイェリョンは悔しそう。それを見ているイヌは、イェリョンの事を見てたけど、グムボクと、ムンヒョクの事は見ていなかったようですね。

イヌから「お前がムンヒョクの母親を、グムボクのところに行くように仕向けたんだろう?」と、責められたイェリョンは「グムボクの事を信用しているの?」と、言います。とにかく、イヌは、すでに、イェリョンの腹黒さを見抜いているので、大助かりです。

ただ、そのイヌも、グムボクとムンヒョクのリゾートでの出来事の写真を、イェリョンから送られてきて、揺さぶられます。

グムボクとマルジャで、リゾートで掃除をしていると、ヒステリー女、マネージャーがやってきて「お客様が行方不明になった」と、怒鳴り込んできます。

マルジャとグムボクは、慌ててお客様の部屋へ。連絡を受けたムンヒョクと、イェリョンも客室へ・・・。「認知症の母を見ててくれと言ったのに」と、怒るお客様。グムボクは「山田さん?」と、お客様に声をかけます。グムボクが日本にいた時、二人は知り合いだったようですね。

ってか、認知症の人を、ホテルの人に頼むなよ。ホテルの人だって、それぞれ、持ち場があるわけだし・・・。認知症の人を連れてくるなら、介護してくれる人も一緒に連れてこいよ。しかも、それを頼むお客様ってのが、日本人って設定、何だよanger

行方不明の山田様の母を、探しに行くグムボクに、イェリョンは「私を監視するために、ここに来たのに、やってくれたわね。あのお客様は大事なお客様なのよ」と、言います。


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