ンから「ヨニの子だったんだな。これからは、嫁でなく、娘として扱う」と、言われます。テジ
ンは「ホン院長が、恩返しをしろと言っていた。何かあれば言ってみなさい」と、言います。「ちょうど・・・」と、言うインギョン。
ミヌが、副社長室へ行くと、インギョンがいて驚きます。インギョンがテジ
ンにお願いしたのは、この事の様ですね。
ミヌ、ピョン課長、ソヨンは、インギョンはテジ
ンを後ろ盾にしているから、どうしたら良いかを考えます。ソヨンは「ジョンホが、インギョンに疑心を持たせれば良い」と、言います。
ジョンホにソヨンは「女には秘密が有るものよ」と、言います。
テジ
ンに、インギョンを副社長にした理由を聞くジョンホ。テジ
ンは「インギョンにはその能力が有るからだ。インギョンから生母の事を聞いてないのか?インギョンの生母と私は親しい仲だったんだ」と、説明をします。
その事で、ジョンホは、インギョンに「何で言ってくれなかったんだ。寂しい」と、言います。それを、盗み聞きしたミヌは、ほくそ笑みます。
ソヨンは、ミヌに、ヒョンオクと手を組む事を進めます。ただ、ピョン課長は、ヒョンオクとは仕事をしたくないので、廊下でその事を独り言で言います。それを聞いたインギョンは、ヒョンオクと会う事にします。
それを、知ったミヌは、インギョンがヒョンオクと会うレストランの部屋の向かいで、ヒエ、ジョンホと食事をする事にします。
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